【現地レポ】姫路城・好古園の見どころは?半日で巡るおすすめルートを紹介
2025.05.08
2025.05.15

関西おでかけ手帖編集部

「姫路城に行ってみたい」「姫路城の見どころを事前にチェックしておきたい」と考えている方も多いのではないでしょうか。本記事では、実際に現地を訪れてわかった姫路城観光の見どころとモデルコースをレポート形式でお届けします。さらに、隣接する日本庭園「好古園」や姫路のグルメ・お土産スポットもご紹介。
初めての姫路観光にぴったりの情報をまとめていますので、ぜひおでかけの参考にしてみてくださいね!
※この記事の内容は更新日時点の情報です。最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。
目次
ふるさと納税の返礼品として「姫路城入場券」「好古園入場券」がもらえる「関西おでかけ納税」という制度があります!

スマホで手軽にふるさと納税をするだけで、姫路城と好古園の入場券がその場で受け取れる「関西おでかけ納税」という制度があります。 さらに、1万円の寄附で姫路市内の加盟店で使えるデジタル商品券も受け取れます!
- 5,000円の寄附で、姫路城と好古園の入場券(1人分)がもらえる
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姫路城の歴史は、約700年前の1333年(元弘3年)にこの地に砦が築かれたことから始まりました。その後、1617年(元和3年)に現在の形となり、1993年(平成5年)にはユネスコの世界遺産(世界文化遺産)に登録されました。
特に注目すべきポイントは白漆喰で塗られた美しい城壁で、「白鷺城(しらさぎじょう)」という別名でも親しまれています。
押さえておきたい姫路城の見どころ【3選】
はじめに、姫路城に行くならぜひチェックしておきたい見どころを3つご紹介します。
①【入城口】菱の門

出典:ライター撮影
「菱の門(ひしのもん)」は入城口を入ってすぐの場所にある門で、姫路城が戦いに備えて築かれた城であることがよくわかるスポットです。
菱の門まではゆるやかな上り坂になっており、姫路城に侵入しようとする兵士の体力を奪う造りになっています。また、戦いが始まると2階部分の窓に城兵が集まり、窓のすき間から弓や槍で防御する構造になっています。
②【姫路城のシンボル】大天守

出典:ライター撮影
「大天守」とは、お城の象徴的な建造物のことです。姫路城の大天守は、一見すると5階建てに見えますが、実は内部は地上6階・地下1階の7階構造。外観と内部の階数をわざとずらすことで、敵を混乱させる工夫が施されています。
大天守の内部は実際に登って見学することができ、最上階からは姫路の街を一望できます。歴史を感じる空間を歩いたあとは、天守からの絶景もぜひ楽しんでみてください。
③【別名・白鷺城の由来】白漆喰で塗られた美しい城壁

出典:ライター撮影
姫路城の城壁には白漆喰(しろしつくい)が使われており、白鷺のように美しい姿から別名「白鷺城」としても親しまれています。
青空や季節の花々とのコントラストがよく映え、「日本の桜名所 100選」にも選ばれているほど。姫路城ならではの美しい白壁は必見です。
姫路城・好古園のおすすめ半日ルート【歴史初心者が巡る】

出典:ライター撮影
今回は、姫路城と隣接する好古園を訪れ、半日観光を楽しんできました!
姫路駅からスタートし、姫路城見学、昼食、好古園見学の流れをご紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね!
【10:30】姫路駅に到着

出典:ライター撮影
10:30頃、JR山陽本線・播但線・姫新線の「姫路」駅に到着しました。
写真は、JR姫路駅の北口の様子です。「大手前通り」を真っ直ぐ進むと、目的地の姫路城にたどり着きます。
写真の中央奥に姫路城の姿が見えているのがおわかりいただけるでしょうか。駅を出てすぐにお城が目に入るこの景色は、まさに「城下町・姫路」を感じさせてくれます!
【10:40】「ヤマサ蒲鉾 大手前通り店」で食べ歩き

出典:ライター撮影
姫路城に向かいながら、食べ歩きグルメに寄り道。大手前通りを約8分ほど歩くと、右手に老舗かまぼこ店「ヤマサ蒲鉾 大手前通り店」が見えてきました。
お土産のかまぼこが並ぶ店内でテイクアウトグルメ「城下町どっぐ」が販売されており、早速購入してみることに!

出典:ライター撮影
こちらが「城下町どっぐ(税込200円)」です。見た目はアメリカンドッグのようですが、中に入っているのはなんとかまぼこ!かまぼこ屋さんならではのアイデアが光るひと品です。
ほんのり甘い生地と甘じょっぱいチーズ風味のかまぼこの組み合わせが絶妙で、ひとくち食べると止まらないおいしさ。片手で気軽に食べられるので、姫路城までの道中に食べ歩きを楽しみたいときにぴったりです!
ヤマサ蒲鉾 大手前店の店舗情報
住所 | 〒670-0922 兵庫県姫路市二階町60 |
---|---|
電話番号 | 079-225-0033 |
アクセス | ・JR山陽本線・播但線・姫新線「姫路」駅から徒歩約8分
・山陽電鉄本線「山陽姫路」駅から徒歩約7分 |
営業時間 | 9:30~19:00 |
定休日 | 年末年始 |
公式サイト | ヤマサ蒲鉾株式会社 |
【10:50】姫路城に到着

出典:ライター撮影
「ヤマサ蒲鉾 大手前店」から歩くこと約10分、姫路城に到着しました!
入城する前に、まずは記念写真を撮影しました。遠くからでも圧倒的な存在感を放つ姫路城の天守閣、桜門橋、そして「国宝・姫路城」と刻まれた大きな石銘板を一枚の写真におさめられる貴重なスポットです。

出典:ライター撮影
写真撮影を楽しんだあとは、入城券を購入します。タッチパネル式の券売機が導入されているため、列ができていてもスムーズに購入できました。
入城料は大人(18歳以上)1,000円、小人(小学生・中学生・高校生)は300円です。好古園にも入園したい場合は、大人(18歳以上)1,050円、小人(小学生・中学生・高校生)360円の共通券を購入しましょう。
姫路城・好古園へおでかけの予定がある方は、関西おでかけ納税の利用を検討してみてはいかがでしょうか?
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出典:ライター撮影
入城後、すぐに現れるのが「菱の門」と呼ばれる櫓門です。片側が石垣の上に乗った安土桃山様式が特徴で、格式高く厳かな雰囲気が伝わってきます。周囲には、写真を撮っている方も多くいらっしゃいました!

出典:ライター撮影
菱の門をくぐると、右手に「三国掘」と呼ばれる塀と姫路城・天守閣を同時に眺められるスポットがあります。今からあの天守閣を目指すと思うとドキドキするほど、美しい景色に圧倒されました。
【11:00】おすすめ撮影スポットがある「西の丸」へ

出典:ライター撮影
三国掘の反対側に目を向けると、「西の丸」か「天守閣」に進む案内板を発見。どっちに進もうか悩んでスタッフの方に相談してみると、「西の丸に撮影スポットがあるので、まずは西の丸に行ってそのあと天守閣に行くといいですよ」とのこと!
スタッフの方のアドバイスに従い、西の丸方面に進んでみることにしました。

出典:ライター撮影
西の丸方面に歩みを進めると、スタッフの方に教えていただいた撮影スポットを発見!ここから撮影すると、天守閣がちょうど真ん中に収まるんです。カメラスタンドも設置されており、セルフで記念写真を撮影されている方もいらっしゃいました。
【11:30】千姫が暮らした「百間廊下」と「化粧櫓」へ

出典:ライター撮影
姫路城の西側に区切られた西の丸には、徳川家康の孫娘・千姫(せんひめ)と女中が過ごした「百間廊下(ひゃっけんろうか)」や「化粧櫓(けしょうやぐら)」が残されています。
実際に中に入り、千姫が暮らした場所を体感してみることに。奥の「化粧櫓」へ続く廊下は約240m!ひんやりした空気が漂う廊下を歩くとキシキシと音が鳴り、歴史の重みを感じました。
【12:00】いよいよ姫路城・天守閣へ!

出典:ライター撮影
いよいよ姫路城の天守閣を目指します!
天守閣までの道のりはボコボコした石階段が続き、大天守内もかなり急な階段を使って上り下りします。土足厳禁エリアのため、足元が心配な方は滑りにくい靴下があると安心ですよ。

出典:ライター撮影
メインとなる大天守は地上6階・地下1階の7階構造です。天守内では、大天守を支えている大きな柱や、たくさんの武具が収納されている「武具掛け(2階)」なども見学できます。

出典:ライター撮影
6階の窓からは姫路市内を見渡せます。現地にいると「こんなに高いところまで登ってきたのか!」とびっくりしました。大天守内に攻め込もうとした武士たちも、大天守に登りきる頃にはかなりの体力を消耗したのではないでしょうか。

出典:ライター撮影
天守閣から一歩外に出ると、姫路城を至近距離で体感できる撮影スポットがあります。姫路城の迫力に圧倒されながら写真を撮影。真っ白な壁が青空に映え、より雄大で力強い一枚に収められました。
【12:30】「姫路城売店」でお土産を購入

出典:ライター撮影
姫路城を見学したあとは、「姫路城売店」でお土産を購入!赤いのれんが目印で、オリジナルグッズや姫路土産がずらりと並んでいます。

出典:ライター撮影
今回購入したのは「はりま家紋」(小4個入り・税込800円)。パッケージには千姫の後ろ姿をイメージしたイラストが描かれています。
お菓子のなかには小豆あんと栗が入っており、口のなかに優しい甘さが広がります。見た目も美しく、小ぶりながら食べ応えもあるため、姫路土産におすすめのひと品です。
【13:00】好古園へ到着・レストラン「活水軒」で昼食

出典:ライター撮影
続いて、姫路城から10分ほど歩いた場所にある「好古園」に行きました。
好古園は姫路城の南西に広がる日本庭園で、四季折々の美しい風景を観ることができるスポットです。

出典:ライター撮影
好古園に入園するとすぐに、「活水軒」と書かれた門が出迎えてくれます。こちらは庭園を眺めながら食事ができるレストラン。2025年3月現在は予約受付を休止しているため、時間に余裕を持って訪れることをおすすめします。

出典:ライター撮影
窓際の席に座ると、目の前に「御屋敷の庭」が広がっています。「御屋敷の庭」は、好古園のなかで最も大きな庭なのだそう。滝が流れ、錦鯉が気持ちよさそうに泳ぐ風景を見ていると、心が癒されてきます。

出典:ライター撮影
今回いただいたメニューは、数量限定の「官兵衛弁当(税込1,980円)」です。ご飯とお味噌汁に、蕎麦、天ぷら、刺身、副菜などがセットになっています。
天ぷらは、ナス、エビ、サツマイモ、インゲン、タマネギの5種類。蕎麦は山芋をかけて味の変化を楽しめるのも嬉しいポイント。どの料理も、素材の旨みにホッとする味わいです。
レストランでは、ゆったりと流れる時間と体にじんわりと染み渡る食事、春に向けて花をつけ始めた木々たちに癒されながら、特別なひと時を過ごせました!
【14:00】雰囲気の異なる9つの庭を散策

出典:ライター撮影
食事を終えたあとは、好古園内にある9つの庭を散策することに。ここでは、特に印象に残った3つの庭をピックアップしてご紹介します!
流れの平庭

出典:ライター撮影
「流れの平庭」は、好古園の出入口から最も離れた場所にある庭です。特に印象に残ったのは、曲線状に整えられた木々や、まるっとした小石で作られた中州、美しくカーブを描く小川など、丸みを帯びたものが多いこと。他の庭に比べて、優しくのびのびした雰囲気が漂っていました。
松の庭
瀬戸内地方にあるアカマツ林がイメ―ジされている「松の庭」は、庭全体がまるでアート作品のように精巧に作り込まれています。芯の強さが伝わる真っ直ぐな幹と、扇状に開く葉たちからは、神秘的なパワーが伝わってきました。
竹の庭

出典:ライター撮影
15種類の竹類が植栽されている「竹の庭」。天に向かってまっすぐに伸びる竹たちを見ていると元気が出てきます。中央には和傘をイメージした「聞竹亭」があり、座りながらゆっくりと竹の庭の景観を楽しむのもおすすめです。
【15:00】姫路城・好古園観光が無事終了
無事に姫路城・好古園を観光が終了しました!
姫路城・好古園ともに海外からの観光客が多かったこともあり、散策しながら日本人として少し誇らしげな気持ちに。
今まで知らなかった姫路城の歴史や、初めて見た好古園の景色に心動かされた一日になりました!
姫路城観光に関するよくある質問
続いて、姫路城観光に関するよくある質問をご紹介します。
姫路城観光の所要時間はどれくらいですか?
混雑状況にもよりますが、姫路城のみの観光で約2時間、好古園での観光・食事も含めると計約4~5時間が目安です。
姫路城に行く際に気をつけることはありますか?
敷地内や建物内には坂道や急な階段もあるため、動きやすい服装で行くことをおすすめします。また、百間廊下・天守閣内は土足厳禁のため、着脱しやすい靴かつ靴下を着用して行くとスムーズに観光できるでしょう。
姫路城周辺のおすすめグルメはありますか?
本記事でご紹介した、好古園内にある「レストラン活水軒」は庭園の景色を眺めながら和食をいただけるお店です。
また、姫路城に続く本町通り付近には、アーモンドトーストや穴子、城下町どっぐなどの姫路名物を食べられるお店があります。次の記事を参考に、ぜひ足を運んでみてくださいね。
姫路城・好古園の基本情報
姫路城・好古園・レストラン活水軒の基本情報は以下の通りです。
姫路城の基本情報
住所 | 〒670-0012 兵庫県姫路市本町68 |
---|---|
電話番号 | 079-285-1146(姫路城管理事務所) |
アクセス | ・JR山陽本線・播但線・姫新線「姫路」駅から徒歩約20分
・山陽電鉄本線「山陽姫路」駅から徒歩約20分 ・神姫バス「姫路城大手門前」バス停から徒歩約5分 |
開城時間 | 9:00~17:00(最終入城は16:00)
※季節によって変動あり |
休城日 | 12月29日、30日 |
入城料 | 【姫路城のみ】
・大人(18歳以上):1,000円 ・小人(小学生/中学生/高校生):300円 【姫路城・好古園(共通券)】 ・大人(18歳以上):1,050円 ・小人(小学生/中学生/高校生):360円 |
公式サイト | 姫路市|姫路城 |
好古園の基本情報
住所 | 〒670-0012 兵庫県姫路市本町68 |
---|---|
電話番号 | 079-289-4120 |
アクセス | ・JR山陽本線・播但線・姫新線「姫路」駅から徒歩約20分
・山陽電鉄本線「山陽姫路」駅から徒歩約20分 ・神姫バス「姫路城大手門前」バス停から徒歩約5分 |
開園時間 | 9:00~17:00(入園は16:30まで)
※季節により時間延長する場合あり |
休園日 | 12月29日、30日 |
入園料 | 【好古園のみ】
・大人(18歳以上):310円 ・小人(小学生/中学生/高校生):150円 【姫路城・好古園(共通券)】 ・大人(18歳以上):1,050円 ・小人(小学生/中学生/高校生):360円 |
公式サイト | 姫路城西御屋敷跡庭園 好古園 |
レストラン活水軒の基本情報
住所 | 〒670-0012 兵庫県姫路市本町68 好古園内 |
---|---|
電話番号 | 079-289-4131 |
アクセス | ・JR山陽本線・播但線・姫新線「姫路」駅から徒歩約20分
・山陽電鉄本線「山陽姫路」駅から徒歩約20分 ・神姫バス「姫路城大手門前」バス停から徒歩約5分 |
営業時間 | 10:00~16:00(L.O.15:30)
※食事は11:00~15:00に利用可能 |
公式サイト | 姫路城西御屋敷跡庭園 好古園|レストラン活水軒 |
姫路城・好古園で美しい景色とグルメを堪能しよう!
姫路城は、歴史やお城の魅力を学びながら楽しめるスポットです。数多くの写真スポットが点在し、その迫力に圧倒されることでしょう。
また、季節の景色が楽しめる日本庭園・好古園や、レストラン活水軒での食事も魅力。ぜひ、姫路城や好古園を訪れて、心癒されるひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。
姫路城・好古園へおでかけの予定がある方は、関西おでかけ納税の利用を検討してみてはいかがでしょうか?
姫路市の関西おでかけ納税は、おトクがいっぱい!
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