【取材】京都「SUGiTORA」のパフェを実食レポ!クッキー缶や焼き菓子もご紹介
2026.07.30
2026.07.29

関西おでかけ手帖編集部

「SUGiTORA(スギトラ)」は、パティスリーの世界大会で銀メダルを受賞した経歴を持つオーナーシェフが手がける京都のスイーツ店です。
本記事では、人気メニューの実食レポートをはじめ、お土産におすすめのクッキー缶や焼き菓子を紹介します。京都観光やスイーツ巡りを計画している方は、ぜひ参考にしてください。
SUGiTORAの店舗情報
| 住所 | 〒604-8047 京都府京都市中京区中筋町488-15 |
|---|---|
| 電話番号 | 075-741-8290 |
| アクセス | ・阪急京都線「京都河原町」駅から徒歩約6分 ・京阪本線「三条(京都)」駅から徒歩約11分 |
| 営業時間 | ・8:00~11:00 カフェご案内(モーニングプレートのみ)
・10:00〜12:00 焼き菓子テイクアウトのみ ・13:00〜 カフェご案内、焼き菓子テイクアウト ・13:30〜 ミニパフェ・ジェラートテイクアウト ・18:00 L.O. ※ジェラートが売り切れ次第、営業終了 |
| 定休日 | 毎週火曜日・水曜日 |
| 公式サイト | SUGiTORA |
※この記事の内容は2026年7月9日時点の情報です。最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。
目次
京都河原町にある「SUGiTORA(スギトラ)」のおすすめポイント
「SUGiTORA」は、京都河原町の路地裏に佇むスイーツ店です。100年以上続く老舗果実店の歴史を受け継ぎ、素材選びにこだわった本格スイーツを提供しています。
ここでは、「SUGiTORA」のおすすめポイントを詳しくご紹介します。
- 世界大会銀メダリストのオーナーシェフが手がけるスイーツ
- 100年以上続く果実店の歴史を受け継ぐブランド
- トラのキャラクターが彩るかわいらしい世界観
世界大会銀メダリストのオーナーシェフが手がけるスイーツ
「SUGiTORA」のスイーツを語るうえで欠かせないのが、オーナーシェフ・杉田晋一氏の世界レベルの技術と、細部へのこだわりです。
杉田シェフは、パティスリーの世界大会「クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー2015」に日本代表として出場し、銀メダルを獲得。東京の有名ホテルでキャリアを積んだのち、生まれ育った京都に戻って「SUGiTORA」をオープンさせました。
杉田シェフがジェラート作りで大切にしているのは、「香り」「形状」「美しさ」の3つ。特に香りにこだわり、一口食べた瞬間に素材本来の風味が広がるように仕上げています。
また、ジェラートの固形分量を工夫することで溶けにくい食感を実現しており、テイクアウトでもおいしさや美しい見た目を長く楽しめます。
味はもちろん、目にした瞬間に「美しい」「おいしそう」と感じさせる見た目にも、パティシエとしての技術と誇りが宿っています。
100年以上続く果実店の歴史を受け継ぐブランド
「SUGiTORA」という名前には、100年以上にわたって京都・河原町エリアで果物の販売を生業としてきた、杉田シェフの一家の歴史が刻まれています。
そのルーツは、リヤカーで野菜や果物を売り歩いた初代の時代までさかのぼり、二代目・寅之助さんの代に「杉寅(スギトラ)」の屋号が生まれました。
しかし、「スギトラ果実店」は2008年に惜しまれながらも閉店します。その後、五代目にあたる杉田シェフが2017年、ジェラート店「SUGiTORA」としてその名を復活させました。
「SUGiTORA」のスイーツには、新しい発想や世界レベルの技術だけでなく、京都の街とともに歩んできた一家の歴史や果物への想いも受け継がれています。
トラのキャラクターが彩るかわいらしい世界観
「SUGiTORA」の魅力は、スイーツのおいしさだけではありません。トラをモチーフにした遊び心あふれる世界観も、多くのファンを惹きつけるポイントです。
オリジナルキャラクター「スギとらちゃん」は、お店のオープンと同時に誕生しました。喜怒哀楽を表現したさまざまなデザインがあり、シーンに寄り添う親しみやすいキャラクターとして多くの人に親しまれています。
ジェラートに添えられたクッキーをはじめ、焼き菓子のパッケージなど、あらゆる場所で「スギとらちゃん」に出会えます。店内にもオブジェやイラストが散りばめられており、スイーツを待つ時間まで楽しく過ごせます。
店内のあちこちにさまざまな表情の「スギとらちゃん」がいるので、お気に入りの表情を見つける楽しさも、「SUGiTORA」ならではの魅力です。
【取材】「SUGiTORA(スギトラ)」でパフェを実食してきました!
「SUGiTORA」を訪れたら、ぜひ味わいたいのがジェラートやパフェをはじめとするスイーツです。
今回は、実際に店舗を訪れ、人気メニューを味わってきました。実食した感想とあわせて、それぞれの魅力を詳しくご紹介します。
「SUGiTORA」で何を注文しようか迷っている方は、ぜひ参考にしてください。
「SUGiTORA」へのアクセス
「SUGiTORA」は、京都河原町駅から徒歩約6分、三条駅から徒歩約11分と、アクセスしやすい場所にあります。河原町や錦市場、祇園からもアクセスしやすく、京都観光や街歩きの途中に立ち寄るのにもぴったりです。
今回は、京都河原町駅からお店まで歩いてみました。9番出口を出て、まずは寺町京極商店街へ向かいます。
「TERAMACHI」と書かれた商店街の入り口が見えてきます。ここから寺町京極商店街に入り、アーケードを北へ進みます。
商店街をしばらく歩き、細い路地を右に曲がると、静かな路地が現れます。路地を進むとすぐに、黒を基調としたシックな外観の「SUGiTORA」が見えてきます。
木のぬくもりを感じる入口の前では、看板犬ならぬ看板クマのオブジェが両手を掲げてお出迎えしてくれます。
アートのような美しさ!「桃とサヴァランのパフェ」
今回は、旬の桃を贅沢に使った「桃とサヴァランのパフェ」をいただきました。まるで芸術作品のような美しさに、テーブルに運ばれてきた瞬間、思わず声を上げてしまいました。
グラスのなかには、桃の果肉と桃のジェラートがたっぷりと盛られ、その隣にはバニラのジェラートが添えられています。
パフェには、洋酒をたっぷり染み込ませた、しっとりとした食感のサヴァランを使用。サクサクとしたクランブルクッキーとの食感の違いも心地良く、最後まで飽きることなく味わえます。
食べ進めると、グラスの下からは、いちご・カシス・アールグレイを合わせた赤い果実と紅茶のジェラートが現れます。爽やかな酸味と紅茶の香りが全体を引き締め、ひと口ごとに異なる風味を堪能できました。
「SUGiTORA」のパフェは、異なる食感や味、香り、温度の変化をひとつのグラスで楽しめるよう細部まで工夫されています。
店頭には常時4種類ほどのパフェが並び、ラインナップは季節ごとに変更されます。旬の食材を生かした、その時期だけの味わいに出会えるのも「SUGiTORA」の魅力です。
シェフ自慢の特製ジェラート
今回は、シェフおすすめの「青森県産りんご」と「バニラ」のジェラートをいただきました。
淡い橙色のりんごのジェラートと、真っ白なバニラのジェラートのコントラストが印象的です。トッピングされた「スギとらちゃん」のクッキーも、かわいらしいアクセントになっています。
青森県産りんごのジェラートは、りんごの爽やかな香りとみずみずしさを存分に感じられる味わいでした。果実感がありながら後味はさっぱりとしているため、暑い日にもぴったりです。
一方のバニラジェラートは、濃厚でコクがありながらも口どけはなめらか。さっぱりとしたりんごと濃厚なバニラのバランスが絶妙でした。
「SUGiTORA」では、ミルクやバニラ、チョコレート、ピスタチオ、抹茶などの定番フレーバーに加え、季節のフルーツを使った限定フレーバーも楽しめます。常時10種類以上のフレーバーが並ぶため、何度訪れても飽きることがありません。
かわいさ満点の「とらちゃんのおてて」
「SUGiTORA」でひときわ目を引く人気メニューが、「とらちゃんのおてて」です。ジェラートの上に大きな肉球型のアイスキャンディーがのった、思わずカメラを向けたくなるかわいらしい一品です。
アイスキャンディーの上には、「スギとらちゃん」のクッキーがちょこんと添えられており、遊び心あふれるデザインに仕上がっています。かわいらしい見た目はもちろん、ボリューム感もあるため、食べ歩きスイーツとしても人気です。
取材当日に販売されていたのは、ミルク・ほうじ茶・いちごの3種類。フルーツは季節によって変わるため、訪れる時期によって異なる味わいを楽しめます。
お土産におすすめ!「SUGiTORA」のクッキー缶と焼き菓子
「SUGiTORA」の魅力は、ジェラートやパフェだけではありません。クッキー缶や焼き菓子も充実しており、自宅でも楽しめるほか、旅行のお土産や贈り物にもぴったりです。
トラのデザインが人気のクッキー缶
「SUGiTORA」のお土産として人気を集めているのが、オリジナルクッキー缶です。
缶を開けると、「SUGiTORA」のシンボルである「スギとらちゃん」のクッキーをはじめ、さまざまな焼き菓子が美しく並びます。サブレやフロランタン、ポルボロンなどがぎっしり詰め込まれており、その時々の「今のSUGiTORA」を表現したクッキー缶に仕上がっています。
見た目のかわいらしさはもちろん、丁寧に焼き上げられた焼き菓子は、素材の風味や食感にもこだわった本格的な味わいです。
缶にも「スギとらちゃん」が描かれており、食べ終わったあとも小物入れとして使いたくなるデザインです。自分へのご褒美はもちろん、京都旅行のお土産や大切な方への贈り物に選んでみてはいかがでしょうか。
ギフトにも自宅用にもぴったりの焼き菓子
「SUGiTORA」では、オリジナルクッキー缶だけでなく、焼き菓子も充実しています。店頭にはマドレーヌやフィナンシェ、サブレなど、さまざまな焼き菓子が並びます。
個包装の商品も多いため、自宅用としてはもちろん、手土産として購入しやすいのが魅力です。好みの焼き菓子を組み合わせれば、オリジナルのギフトに仕立てることも可能です。
なかでも、杉田シェフのおすすめは、塩味がしっかりと効いたクッキー「サレ」です。おつまみのような味わいが特徴で、甘いお菓子が苦手な方でも食べやすい一品。リピーターも多い人気商品となっています。
「SUGiTORA」はまるで第二の我が家のような場所!
「SUGiTORA」が大切にしているのは、「誰もが気軽に立ち寄れるお店であること」だと杉田シェフは言います。
パティスリーというと、少し敷居が高いイメージを持つ方も多いかもしれません。しかし、「SUGiTORA」は、もっと身近で親しみやすく、誰もが気軽に訪れられるお店を目指しています。
実際に常連客も多く、杉田シェフは「家に帰ってきたような感覚で過ごせる場所にしたい」という想いを大切にしています。
単にスイーツを楽しむだけでなく、まるで自分の家のように感じられる居心地の良さこそ、「SUGiTORA」ならではの魅力といえるでしょう。京都を訪れた際は、お気に入りのスイーツを味わいながら、ゆったりとした時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
「SUGiTORA」の店舗情報
「SUGiTORA」の店舗情報は以下のとおりです。
| 住所 | 〒604-8047 京都府京都市中京区中筋町488-15 |
|---|---|
| 電話番号 | 075-741-8290 |
| アクセス | ・阪急京都線「京都河原町」駅から徒歩約6分
・京阪本線「三条(京都)」駅から徒歩約11分 |
| 営業時間 | ・8:00~11:00 カフェご案内(モーニングプレートのみ)
・10:00〜12:00 焼き菓子テイクアウトのみ ・13:00〜 カフェご案内、焼き菓子テイクアウト ・13:30〜 ミニパフェ・ジェラートテイクアウト ・18:00 L.O. ※ジェラートが売り切れ次第、営業終了 |
| 定休日 | 毎週火曜日・水曜日 |
| 公式サイト | SUGiTORA |
「SUGiTORA」でふるさと納税を賢く活用!
「SUGiTORA」をはじめ、京都観光の際は「関西おでかけ納税」を活用するのがおすすめです。
「関西おでかけ納税」とは、おでかけ前や旅行中に専用サイトからふるさと納税を行うと、返礼品としてデジタル商品券をその場で受け取れる仕組みです。スマホから約5分で寄附でき、受け取ったデジタル商品券は加盟店ですぐに利用できます。
なお、関西おでかけ納税の加盟店「SUGiTORA」なら、ふるさと納税の返礼品として受け取れる「寄附額の30%相当のデジタル商品券」が利用できます。 店内設置の二次元コード読み取り&金額入力で支払いが可能です。
ふるさと納税の枠が余っている方、
ふるさと納税にチャレンジしたい方必見!
ふるさと納税をする
※「関西おでかけ納税」の対象となるのは「SUGiTORA 本店」と「SUGiTORA Patisserie labo」の2店舗です。「SUGiTORA 京都タワーサンド店」では利用できないため、ご注意ください。
京都を訪れる際は、ふるさと納税を賢く活用して、「SUGiTORA」のスイーツをはじめとする地域ならではの魅力を満喫してみてはいかがでしょうか。
「SUGiTORA」に関するよくある質問(Q&A)
ここでは、「SUGiTORA」に関してよくある質問とその回答をまとめました。
SUGiTORA 本店と京都タワーサンド店、Patisserie laboの違いは何ですか?
「SUGiTORA」は現在、本店・京都タワーサンド店・Patisserie laboの3店舗を展開しています。
本店は、ジェラートやパフェを楽しめる「SUGiTORA」のメイン店舗です。
京都タワーサンド店は、京都駅直結の京都タワーサンド内にある店舗で、クッキー缶や焼き菓子のほか、ここでしか手に入らない限定商品も販売しています。
Patisserie laboは京都・一乗寺にある焼き菓子専門店です。メインとなる焼き菓子のほか、クロワッサンやパンオショコラ、レモンケーキなど、本店とは異なるラインナップを取りそろえているのが特徴です。
オンラインショップで商品を購入できますか?
「SUGiTORA」のオンラインショップは、不定期でオープンしています。販売スケジュールや最新情報は、公式サイトのお知らせページや各種SNSで告知されます。
販売期間や取扱商品は時期によって異なり、人気商品は早期に受付が終了する場合もあります。購入を希望する方は、事前に最新情報を確認しておきましょう。
カフェスペースやパフェは予約できますか?
「SUGiTORA」では、インターネットまたは電話でカフェスペースの利用やパフェの予約が可能です。店内利用の予約受付時間は13:00〜18:00で、時間帯によって混雑することもあるため、確実に利用したい場合は早めの予約が安心です。
なお、カフェスペースを利用する場合は、一人につきパフェをひとつ注文する必要があり、ジェラートやドリンクのみでの利用はできません。また、5名以上で利用する場合は、予約サイトではなく店舗に直接問い合わせる必要があります。
「SUGiTORA」で心ときめくスイーツ体験を楽しもう!
「SUGiTORA」は、パティスリーの世界大会で銀メダルを受賞した経歴を持つオーナーシェフが手がけるお店です。ジェラートやパフェは、素材の魅力を生かした味わいと美しい見た目を兼ね備え、多くの人を魅了しています。
さらに、トラをモチーフにしたかわいらしい世界観や、お土産にぴったりなクッキー缶、焼き菓子も人気です。
京都河原町を訪れた際は、ぜひ「SUGiTORA」でしか出会えない特別なスイーツを味わってみてください。
また、関西おでかけ納税を活用すれば、ふるさと納税を通じて「SUGiTORA」のスイーツを楽しめます。
京都市へおでかけの予定がある方は、関西おでかけ納税の利用を検討してみてはいかがでしょうか。
※この記事の内容は2026年7月9日時点の情報です。最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。
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