京都食べるディナーランチレストラン

【実食】京都「天壇 祇園本店」限定ランチメニュー!ロイヤルフロアも徹底レポート

2025.11.21

2026.06.28

関西おでかけ手帖編集部

関西おでかけ手帖編集部

天壇京都のメニュー

「天壇 祇園本店」は、京都の中心地・祇園にお店を構える高級焼肉店です。

上質なサービスと厳選されたお肉を堪能できるほか、3階の「ロイヤルフロア」には、全席個室で炭火焼肉を楽しめる贅沢な空間が広がっています。

本記事では、実際に取材を通して感じた「天壇 祇園本店」の3つの魅力とメニューをご紹介します。

  • “琥珀色のつけたれ”で味わう、唯一無二の焼肉スタイル
  • 看板メニューは、つけたれと相性抜群の「ロース」
  • 完全個室の「ロイヤルフロア」で味わう、ワンランク上の贅沢

※この記事の内容は2025年11月19日時点の情報です。最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

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「天壇 祇園本店」のおすすめポイント3選

「味」「空間」「サービス」の3本の柱を軸に、歴史ある京都にお店を構える「天壇 祇園本店」。

こだわりが詰まったお肉を、質の高いサービスとともに快適な空間で味わえる、唯一無二の焼肉店です。

1. “琥珀色のつけたれ”で味わう、唯一無二の焼肉スタイル

出典:天壇 祇園本店

1965年の創業時から、天壇では「つけたれ」で食べる焼肉スタイルが定着しています。

牛骨スープをベースに酢などを加えた「つけたれ」は、透き通った琥珀色で、まるでお出汁のよう。お肉をくぐらせると、余分な脂が流れて旨みがより引き出されます。

天壇のお肉には、あらかじめ醤油ベースの「もみだれ」が絡められており、「もみだれ」と「つけたれ」の二重奏が、深みのある味わいを生み出しています。

2. 看板メニューは、つけたれと相性抜群の「ロース」

出典:天壇 祇園本店

看板商品のロースは、つけたれとの相性が計算し尽くされた逸品です。

「サーロインロース」と「リブロインロース」の2種類があり、ロースを3枚重ねで蒸し焼きにする「ミルフィーユロース」も人気メニューです。

天壇には、近江牛や“幻の和牛”と呼ばれる宮崎県の尾崎牛をはじめ、独自のルートで仕入れた希少な銘柄肉が揃っています。脂の甘みと繊細な肉質を活かした味わいは、天壇ならではの体験です。

3. 完全個室の「ロイヤルフロア」で味わう、ワンランク上の贅沢

出典:天壇 祇園本店

「天壇 祇園本店」はダイニングフロア、ロイヤルフロア、ご宴席フロア、鴨川スカイBBQガーデン(夏季限定)の4つのフロアに分かれています。

特におもてなしに力を入れた「ロイヤルフロア」は、全室個室、炭火焼き、ロイヤルフロア限定メニューが提供される贅沢な空間です。

ロイヤルフロアを利用されるお客さまのなかには、お祝いや記念日、大切な商談、三世代のご家族での会食など、特別な日のとっておきの場所として選ばれる方が多いそうですよ。

「天壇 祇園本店」で土日祝限定ランチメニュー「ロイヤルアソート」を実食!

今回の取材では、3階「ロイヤルフロア」にて、土日祝限定ランチメニュー「ロイヤルアソート」をいただきました。

実際に訪れて感じたお店の雰囲気や、特別な空間で過ごす焼肉体験の魅力をレポートします。

目の前は鴨川!「天壇 祇園本店」に到着

出典:ライター撮影

「天壇 祇園本店」は、京阪本線「祇園四条」駅から徒歩約1分、阪急京都線「京都河原町」駅から徒歩約5分と、アクセス抜群です。

出典:ライター撮影

お店の真向いには鴨川が流れ、京都らしい情緒を感じるロケーションです。

60年の歴史を持つ「天壇 祇園本店」でどのような焼肉体験ができるのか、期待が高まります。

シックで開放的な空間が広がる「ダイニングフロア」

出典:天壇 祇園本店

2階の「ダイニングフロア」は、約30席のテーブル席が広がる落ち着いた空間です。個室も完備されており、誕生日や記念日など特別なシーンにも利用できます。

コースメニューは4,800円(税込)からと、リーズナブルに良質なお肉を味わえます

さらに、離乳食やキッズプレート、オムライスなどの子ども向けメニューも用意されており、親子連れが安心して利用できることも魅力です。

ここでしか味わえない、上質なお肉とおもてなし「ロイヤルフロア」

出典:ライター撮影

3階の「ロイヤルフロア」は、全席が完全個室のフロアです。

靴を脱ぎ、畳張りのフロアに足を踏み入れると、一気に凜とした空気に包まれます。

出典:天壇 祇園本店

フロア全体に和の静けさと品格が漂っており、自然と背筋が伸びます。

着物を着用したスタッフの方もいらっしゃり、随所に京都らしさが感じられる、穏やかな空間でした。

出典:天壇 祇園本店

テーブル席の個室では、鴨川の景色を眺めながら優雅に食事を楽しめます。

ロイヤルフロアでしか味わえない銘柄牛や一品料理もあり、特別感も満載です。部屋の希望は予約の際に伝えることができるそうですよ。

最大130名の宴席も可能な「ご宴席フロア」

出典:ライター撮影

4階は、最大130名まで対応可能の「ご宴席フロア」になっています。テーブル席と掘りごたつ席があり、シーンや好みにあわせて選ぶことが可能です。

また、5階屋上では夏季限定で「鴨川スカイ BBQガーデン」を開催。夜風を感じながら、ビールやワインとともに焼肉を楽しめます。

琥珀色の“つけたれ”でいただく、土日祝限定ランチ「ロイヤルアソート」

出典:ライター撮影

今回は、土日祝限定のランチメニュー「ロイヤルアソート」(税込6,000円)をいただきました。

ロイヤルフロアでのみ提供される特別メニューで、ウェルカムドリンクとお肉、ご飯物がセットになった人気ランチです。

出典:ライター撮影

ロイヤルアソート誕生の背景には、「ロイヤルフロアでのお食事をより多くのお客さまに楽しんでいただきたい」という天壇の想いがあったそう。

既存のランチメニュー「円山コース」は約8,000円(税込)と、特別な日の利用が中心。

そこで、「もう少し気軽に、ロイヤルフロアの魅力を体験していただきたい」との想いから、今年新たに考案されたと伺いました。

ノンアルコールも選べる「ウェルカムドリンク」

出典:ライター撮影

最初にいただくのは、アルコール入りカクテル、またはノンアルコールのウェルカムドリンクです。

アルコール入りカクテルは、アペロールというリキュールが使われたもの。見た目も鮮やかなオレンジ色で、柑橘系の爽やかな味が広がります。

出典:ライター撮影

今回の取材では、特別にノンアルコールドリンクもご提供いただきました。

ノンアルコールドリンクは、エルダーフラワーを使ったアイスティー。甘さとともにフルーティーな香りと味わいが口いっぱいに広がる一杯です。

食前に胃を整える「ムルキムチ」

出典:ライター撮影

「ムルキムチ」の“ムル”は韓国語で“スープ”の意味で、冷たいキムチスープに季節の野菜が添えられています。

食前にいただくことで、胃腸を整えたり消化を助けたりする効果が期待でき、よりおいしく焼肉をいただけるそうですよ。

キムチと聞くと「辛いのかな?」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、実際は辛さはほとんど感じず、スッキリとした味わいでした。

炭香に誘われる「塩焼肉盛合せ」

出典:ライター撮影

そしていよいよ、待ちに待ったお肉の登場です!

まずは、塩上タン・厚切り塩上タン・短角牛特選部位の3種盛りをいただきます。

出典:ライター撮影

炭火で丁寧に焼いたお肉を、天壇特製の「つけたれ」にくぐらせます。すると、お肉の脂がスルッと流れ、お肉本来の甘みが際立つ仕上がりに。

つけたれによって味が大きく変化するというよりは、お肉のおいしさを引き出す、まさに名脇役。お肉を噛むほどに、旨みと香ばしさが口のなかに広がります。

黒毛和牛ロースを食べ比べ「タレ焼肉盛合せ」

出典:ライター撮影

続いて登場するのは、タレ焼肉の盛り合わせです。

天壇ロース、ミルフィーユロース、天壇カルビなどの定番に加え、ロイヤルフロア限定の黒毛和牛シリーズも並び、味わい比べながら焼肉を楽しめます。

スタッフの方は、お客さまが「黒毛和牛は格別においしいですね。ロイヤルフロアに来て良かったです!」と喜んでくださる笑顔がうれしいと話してくださいました。

出典:ライター撮影

なかでも注目したいメニューが、「ミルフィーユロース」。ロースが3枚重ねになっており、焼き方にコツがあるとのことで、ロイヤルフロアではスタッフの方が焼いてくださいます。

弱火でじっくり火を通しつつ、火加減を微調整し、最後はくるくると筒状に巻き上げます。

出典:ライター撮影

お肉を3枚重ねて焼くことで真ん中のお肉が蒸し焼き状態になり、よりやわらかくジューシーな食感に仕上がるのだとか。

ひと口食べると、舌の上でお肉がとろけ、旨みがじゅわっと広がります。

つけたれとの相性も抜群で「これほどまでにバランスの取れた焼肉があるなんて!」と大変驚きました。

冷麺・ビビンバ・茶漬けから選べる「お食事物」

出典:ライター撮影

締めのメニューは、冷麺・茶漬け・ビビンバから選べます。

スタッフおすすめの「冷麺」は、そば粉が使われた自家製麵なのだそう。スープはつけたれをベースに作られており、天壇でしか食べられないオリジナルメニューです。

きゅうり、りんご、白菜、チャーシューなどの具材に、ツルっとした喉ごしの細麺は絶品。身体をシャキッと整えてくれるような、サッパリとした味わいでした。

出典:ライター撮影

ビビンバは、ほうれん草や海苔、ねぎ、もやしなど野菜たっぷりのマイルドな味付けです。焼肉の余韻を残しつつ、最後まで心地よく締めくくってくれます。

一流のおもてなしで心まで満たされる「天壇 祇園本店」

出典:ライター撮影

今回案内してくださったのは、ロイヤルフロアスタッフの瀧田さん。

天壇では、京都の古き良き文化を大切にしながら、時代の変化を柔軟に取り入れた「革新の味」を追求し続けているのだそう。

「心まで満たすごちそう」というビジョンのもと、「期待以上のおもてなし・安定したクオリティを実現すべく、調理場もホールも一丸となって、お客さまに真摯に向き合う姿勢が大事だと思っています」と語ってくださいました。

その姿勢は、京都府内をはじめ、滋賀県や東京都にも天壇ブランドの店舗を展開されるなかで、どの店舗でもお客さまに「さすが天壇!」「また来たいな」と喜ばれる体験づくりにつながっています。

実際に天壇に訪れて印象的だったのは、驚くほどやわらかく上品な味わいのお肉はもちろん、バリエーション豊かな客室、そして真心が伝わる丁寧な接客です。

心も身体も満ち足りる特別なひとときを過ごすことができ、「とっておきの一日を満喫したいときに選びたい」お店であることを実感しました。

「天壇 祇園本店」の予約方法

「天壇 祇園本店」はWeb予約が可能です。

「ダイニング・ご宴席フロア」と「ロイヤルフロア」の予約はフォームが異なるため、ご注意ください。

「天壇 祇園本店」をさらにおトクに楽しむには?

出典:ライター撮影

京都でのおでかけや食事を、よりおトクに楽しみたい方も多いでしょう。おでかけ前には、お店で使える商品券やクーポンがないか事前にチェックしておくのがおすすめです。

なお、関西おでかけ納税の加盟店「天壇 祇園本店」なら、ふるさと納税の返礼品として受け取れる「京都市おでかけ商品券(寄附額の30%相当のデジタル商品券)」が利用できます。 店内設置の二次元コード読み取り&金額入力で支払いが可能です。

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また、京都市おでかけ商品券は京都市内の以下の店舗でも利用可能です。

天壇 西院店
天壇 桂五条店
天壇 The Dining 山科店
天壇 北山店
天壇 竹田店

「天壇 祇園本店」の店舗情報

住所 〒605-0801 京都府京都市東山区宮川筋1丁目225
電話番号 075-551-4129
アクセス ・京阪本線「祇園四条」駅より徒歩約1分

・阪急京都線「京都河原町」駅より徒歩約5分

営業時間 【平日】

17:00~23:00(フード L.O. 22:15/ドリンクL.O 22:30)

【土日祝】

11:30~23:00(フード L.O. 22:15/ドリンクL.O 22:30)

※3階ロイヤルフロアは15:00~17:00までクローズタイム

※コース料理のL.O.は22:00

定休日 不定休
公式サイト 焼肉の名門 天壇

「天壇 祇園本店」でワンランク上の贅沢な焼肉を堪能しよう!

「天壇 祇園本店」では、選び抜かれたお肉を、質の高いサービスとともに特別な空間で味わうことができます。

特に3階の「ロイヤルフロア」では、一流スタッフのおもてなしとともに、希少なお肉を炭火焼きで味わえますよ。

土日祝限定のランチメニュー「ロイヤルアソート」は、リーズナブルな価格でロイヤルフロアの味とおもてなしを体験できる人気メニュー。ぜひ皆さまも「天壇 祇園本店」でワンランク上の上質な焼肉を堪能してみてください。

また、京都市へおでかけの予定がある方は関西おでかけ納税の利用を検討してみてはいかがでしょうか。

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※この記事の内容は2025年11月19日時点の情報です。最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

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編集者関西おでかけ手帖編集部

「関西おでかけ手帖」は、地元の方々にはもちろん、関西を訪れる観光客の皆さまにも役立つ情報が満載です。読者の皆さまに、より楽しいお出かけのプランを提案し、素敵な思い出を作っていただけるよう努めています。

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