京都・丸利吉田銘茶園の魅力とは?一度は味わいたいおすすめお茶商品【10選】
2024.11.30
2025.10.08

関西おでかけ手帖編集部

京都府・宇治市にある「丸利吉田銘茶園」。伝統技術によって丁寧に栽培されたお茶は、お茶好きなら一度は味わいたい逸品です。
本記事では「丸利吉田銘茶園」の魅力やこだわりの製茶方法、おすすめ商品などをご紹介しています。店舗情報もご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
※この記事の内容は公開日時点の情報です。最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。
目次
丸利吉田銘茶園とは?
「丸利吉田銘茶園」は、京都府宇治市で16代にわたって続く宇治茶の生産家です。茶園で作られているお茶は京都府内だけではなく、全国から注目を集めています。ここでは「丸利吉田銘茶園」の魅力を3つに絞ってお伝えします。
魅力①長い歴史と豊富な受賞歴
先述したように「丸利吉田銘茶園」は先祖代々多くの人々を魅了してきた、歴史ある宇治茶生産家です。全国のお茶生産者が出来栄えを競う「全国茶品評会」、関西のお茶生産者が競う「関西茶品評会」では、農林水産大臣賞を計20回獲得しています。
魅力②日本遺産に認定された茶園で栽培

「丸利吉田銘茶園」のお茶が栽培されている「ほんず(本簾)茶園」は日本遺産に認定されています。
「ほんず」とは、茶園に作った棚にヨシの木で編んだ「よしず」を広げ、「わら」を葺いた伝統的な被覆方法です。よしずは日光を遮り、お茶の甘みが苦みに変わるのを防いでくれます。そのため「ほんず茶園」で育ったお茶は、まろやかな旨みがしっかり残っているのです。
魅力③こだわりの手揉み製法
「丸利吉田銘茶園」では、摘み取った芽を蒸して乾燥させるまでの工程を全て手作業で行う「手揉み製法」が継承されています。
手揉み製法は元文3年(1738年)に発案され、さまざまな工夫・改良を加えながら現在の製法へと発展。その後無形文化財に指定され、「丸利吉田銘茶園」の14代園主・吉田喜三郎さんが保持者に認定されています。
丸利吉田銘茶園のおすすめ商品【10選】
「丸利吉田銘茶園」には、さまざまな商品がありどれがいいのか悩んでしまう方も多いでしょう。ここでは「丸利吉田銘茶園」で買えるおすすめのお茶商品を10個ご紹介します。
茶葉のおすすめ商品
数多くの商品の中から、まずは茶葉のおすすめ商品をご紹介します。
極茶 煎茶

出典:※プレミアム宇治茶認定※№極-2 極茶 煎茶150g缶箱入り|丸利吉田銘茶園
「極茶」とは、丸利吉田銘園茶が肥培管理している日本最古の茶園「高山寺茶園」の主がその味を絶賛し、命名したものです。
一口飲むと、煎茶の芳醇な香りと贅沢な旨みが口いっぱいに広がります。「丸利吉田銘茶園」のオンラインサイトでも、ナンバーワンの人気商品です。
| 商品名 | 価格(税込) |
| 極茶煎茶45g 袋入り | 1,620円 |
| 極茶煎茶90g 国宝鳥獣人物戯画畳紙入り | 3,240円 |
| 極茶煎茶150g 缶箱入り | 5,400円 |
お茶農家が普段飲んでいる 手摘み宇治玉露

出典:2025年度産 お茶農家が普段飲んでいる 手摘み宇治玉露80g袋入り|丸利吉田銘茶園
玉露とは新芽が出始めた頃、もしくは茶摘みの3週間前頃から日光を遮って育てられたお茶のことです。
「丸利吉田銘茶」にはさまざまな「手摘み宇治玉露」商品がありますが、なかでも人気なのが「2025年度産 お茶農家が普段飲んでいる 手摘み宇治玉露80g袋入り」(税込2,160円)。
製造したそのままの荒さが特徴で、茎と葉が混ざり合った自然そのものの美味しさが凝縮されています。
宇治玉露だんご茶

出典:宇治玉露だんご茶100g袋入り №D-1|丸利吉田銘茶園
「だんご茶」とは、玉露を製造する過程で柔らかい葉が何枚も重なって乾燥されたもの。生産量が少ないため、とても貴重な一品です。
もちろんお湯を入れて飲むのも絶品ですが、「丸利吉田銘茶園」ではだんご茶をそのまま食べる方法がおすすめされています。茶葉に含まれているビタミンC・E、カテキン、カフェインなどを余さず摂取できるため、興味がある方は試してみてはいかがでしょうか。
| 商品名 | 価格(税込) |
| 宇治玉露だんご茶35g 袋入り | 1,296円 |
| 宇治玉露だんご茶100g 袋入り | 3,240円 |
本ず玉露

「本ず玉露」は、「丸利吉田銘茶園」こだわりの「本ず覆下(おおいした)」栽培で育てられたお茶です。
日光を遮ることで甘みとコクがしっかり残り、独特な香りが鼻を通り抜けます。まろやかな味わいが好きな方におすすめの一品です。
| 商品名 | 価格(税込) |
| 本ず玉露8g 袋入り | 500円 |
| 本ず玉露20g 袋入り | 1,080円 |
| 本ず玉露 95g 缶箱入り | 5,400円 |
ティーバッグのおすすめ商品
続いて、手軽に飲めるティーバッグのおすすめ商品をご紹介します。どれも「丸利吉田銘茶園」でしか味わえない、貴重なお茶ばかりです。
玉露くき茶ティーバッグ

出典:玉露くき茶ティーバッグ6g×10パック|丸利吉田銘茶園
「玉露くき茶ティーバッグ」(6g×10パック/税込1,200円)は、玉露の葉と茎をブレンドしたお茶です。ティーバッグの中をよく見ると、香り高い茶葉と茎が入り混じっているのが分かります。
「お茶を知り始めたばかり」「美味しい茶葉の淹れ方に詳しくない」という方でも、気軽に本格的な風味を楽しめます。
極上ほうじ茶ティーバッグ

お茶の中でも日常に馴染み深い「ほうじ茶」。普段よく飲んでいるという方も多いでしょう。
丸利吉田銘茶園の「極上ほうじ茶ティーバッグ」(5×10袋入り/税込756円)は、その名の通り究極のほうじ茶を楽しめるティーバッグです。袋を開けるとフワッと漂う芳醇な香りと深みある味わいに、虜になること間違いなしの一品です。
宇治玉露ティーバッグ

「宇治玉露ティーバッグ」(6g×10袋入り/税込1,200円)には、茶品評会に出品された玉露粉が使われています。
お湯だけではなく水で淹れても美味しく、季節問わず飲みやすいのも嬉しいポイント。ちょっとした手土産や差し入れにもおすすめです。
宇治煎茶ティーバッグ

「丸利吉田銘茶園」で人気の高い煎茶を、どこでも気軽に味わえる「宇治煎茶ティーバッグ」(6g×10袋入り/税込1,200円)。爽やかなコクのある旨みが特徴です。
急須がなくても簡単に飲めるため、自宅だけではなく職場の休憩時間にホッと一息つくのもおすすめです。
お茶菓子のおすすめ商品
「丸利吉田銘茶園」のおすすめ商品は茶葉だけではありません。ここからはお土産やプレゼントにも最適なお茶菓子商品をご紹介します。
水晶茶あめ

「水晶茶あめ」(26個入り/税込540円)は、名前の通り透きとおった水晶のような見た目をしています。
上質な宇治抹茶が使用されていて、甘さとほろ苦さのバランスが抜群。個包装になっているため、持ち歩きにも便利です。
抹茶の里

卵せんべいと抹茶が相性ピッタリな「抹茶の里」(13本入り/税込450円)。抹茶は甘さを加えたクリーム状になっており、苦いものが苦手な方でも美味しく食べられます。
もちろん本格的なお茶の風味や香りは失っておらず、ついパクパクと手が伸びてしまう美味しさです。
「丸利吉田銘茶園」の店舗情報
「丸利吉田銘茶園」は、京都府宇治市に直営店があります。店舗情報は以下の通りです。
| 住所 | 〒611-0042 京都府宇治市小倉町老ノ木45-2 |
| 電話番号 | 0774-24-0320 |
| アクセス | 近鉄「小倉駅」から徒歩6分
JR「小倉駅」から徒歩8分 |
| 定休日 | 日曜日(5月除く) |
| 営業時間 | 10:00~19:00 |
| 公式サイト | 丸利吉田銘茶園 |
丸利吉田銘茶園のお茶を飲んで心安らぐひと時を!
伝統的な栽培方法と手揉み製法で、16代にわたって愛されてきた「丸利吉田銘茶園」。
希少な「宇治玉露だんご茶」や、気軽に本格的なお茶を楽しめる「極上ほうじ茶ティーバッグ」など、多種多様なお茶のラインナップに心躍ります。
みなさんもぜひ、お茶菓子と共に「丸利吉田銘茶園」のお茶を飲んで心安らぐひと時を過ごしてみてはいかがでしょう。
また、宇治市へおでかけの予定がある方は関西おでかけ納税の利用を検討してみてはいかがでしょうか。
※この記事の内容は公開日時点の情報です。最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。
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