奈良泊まる

十津川温泉「ゑびす荘」を現地取材!料理・温泉・料金や周辺観光を紹介

2026.10.13

2026.10.08

関西おでかけ手帖編集部

関西おでかけ手帖編集部

ゑびす荘 温泉

奈良県の最南端にあり、県の1/5の面積を占める十津川村。山々を縫うように続く国道168号を進んだ先にある十津川温泉の一角に、地産地消の料理と源泉100%かけ流しの湯を大切にする「ゑびす荘」があります。

今回は実際に「ゑびす荘」を訪ね、料理と温泉の魅力を取材。さらに、宿泊料金や予約方法、あわせて訪れたい周辺スポットの情報まで紹介します。

「ゑびす荘」の基本情報

住所 〒637-1554 奈良県吉野郡十津川村平谷425-1
電話番号 0746-64-0019
アクセス 【バス】
奈良交通バス「大和八木」駅より約4時間30分、「十津川温泉」停留所より徒歩約5分
 
【車】
五條市より国道168号を南へ車で約90分
チェックイン/アウト チェックイン 15:00~18:00

チェックアウト 10:00

駐車場 4台(無料)
公式サイト 十津川温泉 ゑびす荘

関西おでかけ納税バナー

※この記事の内容は2026年8月25日時点の情報です。最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

十津川温泉「ゑびす荘」とは?

ゑびす荘 外観

出典:ライター撮影

「ゑびす荘」は、十津川温泉街の一角に佇む全7室の温泉宿です。宿泊施設として開業してから約45年。現在は2代目当主の玉置晋也さんが宿を受け継ぎ、料理や温泉の管理を担っています。

ゑびす荘 オーナー

出典:ライター撮影

客室は7室ありますが、現在受け入れているのは通常1日2組、多くても3組ほど。地元の食材を使って一品ずつ料理を作り、館内を整え、目の届く範囲で宿泊客を迎えるためです。大型旅館のような華やかさではなく、十津川の食と湯にじっくり向き合える距離の近さにこそ、「ゑびす荘」らしさがあると言えるでしょう。

ゑびす荘 客室

出典:ライター撮影

「ゑびす荘」の魅力は、「地産地消の食事」と「源泉かけ流しの温泉」。温泉で身体の外側から、十津川の野菜を使った食事で内側から、訪れた人の心と身体がより良い状態になるように、という思いを掲げています。

現地取材でわかった「ゑびす荘」の3つの魅力

ゑびす荘 客室

出典:ライター撮影

実際に訪れて感じた「ゑびす荘」の魅力は、家族で丁寧に整えている館内、土地の旬を映す料理、そして源泉かけ流しで浸かれる温泉にあります。

  • 季節の花と細やかな心遣いに包まれた館内・客室
  • 十津川の野菜を主役にした、地産地消の料理
  • 加水・加温なしで楽しめる、源泉100%かけ流しの温泉

花と心遣いに包まれた館内・客室

ゑびす荘 客室

出典:ライター撮影

館内でまず目を引くのは、玄関や廊下、客室の随所に飾られた季節の花です。担当するのは、玉置さんのお母さま。昔から生け花をたしなみ、訪れる人を迎えるために欠かさず整えているといいます。川や山を大きく望む立地ではないからこそ、「花はきちんと飾ろう」と心がけてきたとか。

豪華な花材を使った華美な生け花ではなく、季節の花や野の花が玄関や廊下、客室などの至るところにふんだんに生けられ、目にするたびにやさしい気持ちになりました。

ゑびす荘 客室

出典:ライター撮影

館内は隅々まで手入れが行き届き、すがすがしい清潔感があります。客室は落ち着いた和室で、浴室、トイレ、洗面は共用です。窓の外には、ふわふわと煙をまとったような穂をつけるスモークツリーが見え、それもまた心を和ませる眺めでした。

華美な設備ではなく、清潔なしつらいと季節の花で迎えるところに、家族で営む宿ならではのおもてなしが表れています。

十津川の旬を味わう地産地消の料理

ゑびす荘 料理

出典:ライター撮影

料理は当主の玉置さんが担当します。調理技術は、専門書を読み、祖母から煮物や漬物など家庭料理の基本を教わりながら、ほぼ独学で身につけてきました。

野菜は地元の農家さんに無理のない範囲で作ってもらい、その時に届いた食材から献立を組み立てます。肉類を除けばおよそ9割、内容によってはほぼすべてが十津川産です。

ゑびす荘 料理

出典:ライター撮影

この日いただいた料理のメインは、一年を通して提供している鍋。モロヘイヤ、空心菜、ツルムラサキがたっぷり入り、ヒラタケ、シメジ、シイタケ、ナメコなど数種類のキノコ、十津川産の糸こんにゃく、和歌山県産の炙った「みかん鶏」が脇を固めます。

ゑびす荘 料理

出典:ライター撮影

出汁にはモロヘイヤの自然なとろみが溶け込み、具材によく絡みます。ほんのり甘く奥行きのある味わいで、葉物野菜からは雨上がりの土を思わせるような力強い香りも感じました。みかん鶏はやわらかさのなかにほどよい弾力があり、キノコや野菜とともに食べ進めるほどに、身体に元気が満ちていくように感じました。

ゑびす荘 料理

出典:ライター撮影

大ぶりのトマトに、豆腐のまろやかさと柚子の香りを合わせた白酢。出汁のきいたべっこう餡をかけた肉厚のピーマン。小鉢も野菜が主役になっています。

ゑびす荘 料理

出典:ライター撮影

かぼちゃ、トマト、ピーマンを使った豆乳グラタン。ゴロゴロと入った野菜に、豆乳ととろけるチーズがコクを加え、食べ応えたっぷりの一品です。

ゑびす荘 料理

出典:ライター撮影

たたききゅうりには、ごま油で香ばしく仕上げたカリカリのしらすをのせています。夏食材2品を、異なる食感で楽しく味わえました。

ゑびす荘 料理

出典:ライター撮影

このほか、玉ねぎのドレッシングに漬け込んだかぼちゃのマリネや、ソテーしたオクラにバターソースをかけたひと品など、和食にとどまらない組み合わせも印象的でした。

旨味調味料に頼らず、きちんと出汁を引くことも、「ゑびす荘」のこだわりです。根菜は蒸し、余熱で火を通せるものは余熱を生かすなど、野菜の食感や甘みを残す調理を心がけています。

ゑびす荘 料理

出典:ライター撮影

野菜中心と聞くと軽い食事を想像しますが、グラタンや濃厚なソース、出汁をまとった鍋は食べ応え十分。温泉水で炊いたご飯、村の番茶、自家製梅ジャムをかけたバニラアイスまで味わい、お腹も心も満たされました。

ゑびす荘 料理

出典:ライター撮影

なお、献立は入荷する野菜や季節によって日々変わります。この土地で、その日に採れたものを味わう一期一会も、「ゑびす荘」の食事の楽しみです。

加水・加温なしで楽しむ源泉100%かけ流しの温泉

ゑびす荘 温泉

出典:ライター撮影

十津川村は2004年、全国で初めて「源泉かけ流し宣言」を行いました。その後、「日本源泉かけ流し温泉協会」が設立され、「えびす荘」も初期メンバーとして参画。村の温泉施設では、源泉を循環・再利用せずに提供しています。

「ゑびす荘」の4つの浴槽も、加水・加温・循環ろ過・消毒・入浴剤を用いない、純温泉協会の「純温泉A」に認定されています。湯をそのまま使うだけではなく、塩素消毒に頼らない分、浴槽を丁寧に管理して清潔な状態を保っているそうです。

えびす荘 温泉

出典:ライター撮影

泉質は、ナトリウム炭酸水素塩泉・塩化物泉。重曹成分にあたる炭酸水素塩泉は、古い角質をやわらかく落とす働きが期待され、つるりとした浴感から「美肌の湯」とも呼ばれます。一方、塩化物泉は肌の表面を覆って熱を逃しにくくするため、湯冷めしにくいのが特徴です。

えびす荘 温泉

出典:ライター撮影

玉置さんは「古い角質を落としたあとは乾燥しやすいので、湯上がりには化粧水などで保湿をおこなうと、お肌への効果をより実感できます」と教えてくれました。温泉ソムリエの資格を持つからこその、実用的なアドバイスです。

えびす荘 内湯

出典:ライター撮影

浴場は男女別の露天風呂が各1つ、内湯が2つ。内湯は空いていれば家族風呂として貸切で利用できます。宿泊者だけが楽しめる温泉で、日帰り入浴は行っていません。

えびす荘 内湯

出典:ライター撮影

十津川温泉の湯は温度が高く湯量にも恵まれ、透明で香りは穏やか。じっくり浸かれば、山道を運転した疲れや旅の緊張もほどけていきそうです。

「ゑびす荘」の宿泊料金・予約方法

「ゑびす荘」の1泊2食付きの基本料金は次のとおりです。

宿泊日 1名あたりの料金
平日 約15,000~17,000円(税込)
週末・祝日・休前日 約16,000~18,000円(税込)
お盆・年末年始 約18,000~20,000円(税込)

 ※上記の価格は目安となります。時期に応じて価格が異なるため、宿泊時に公式サイトにてご確認ください。

予約は公式サイトの予約フォーム、電話(0746-64-0019)、メールで受け付けています。一人旅や子ども連れ、食事の品数を減らしたプラン、3名以上での宿泊など、個別の相談が必要なケースは、記事の最後にあるQ&Aにまとめています。

「ゑびす荘」とあわせて訪れたい!十津川村のおすすめスポット

 十津川村 風景

出典:ライター撮影

十津川村は面積が広く、山岳信仰の聖地から熊野古道、温泉街の小さな交流拠点まで、土地の歴史と自然に触れられる場所が点在しています。「ゑびす荘」での宿泊前後に立ち寄りたい4つのスポットを紹介します。

平谷地区地域交流センター いこら

平谷地区地域交流センター いこら

出典:ライター撮影

「ゑびす荘」から歩いてすぐの「平谷地区地域交流センター いこら」は、村民と観光客が集う地域交流センターです。日替わりのチャレンジショップでは、新鮮な野菜、手作りのパンや菓子、弁当などを販売。出店内容や営業時間は日によって異なります。

地域交流センター いこら 足湯・手湯

出典:ライター撮影

敷地内には、年中無休で無料の足湯、手湯、飲泉場もあります。足湯では、透明でやわらかな湯が足を包み、山道を運転したあとの身体がふっとゆるみました。宿のチェックイン前後に、温泉街の空気を感じながらひと休みするのにぴったりです。

平谷地区地域交流センター いこらの施設情報

住所 〒637-1554 奈良県吉野郡十津川村大字平谷428-1
電話番号 0746-62-0004(十津川村役場 企画観光課)
アクセス 「ゑびす荘」より徒歩約1分
営業時間 曜日によって異なる
公式サイト 平谷地区地域交流センター いこら(公式Instagram)

熊野古道小辺路(こへち)につながる「柳本橋」

柳本橋

出典:ライター撮影

「ゑびす荘」から車で約4分の「柳本橋」は、熊野古道小辺路の果無(はてなし)峠越えルート上にある歩行者用の吊り橋です。長さは約90m、高さは約10m。橋を渡った先は、石畳や観音石仏が残る果無集落、さらに果無峠を越えて熊野本宮大社へと続く祈りの道につながっています。

柳本橋は、日本有数の長さを誇る「谷瀬の吊り橋」まで足を延ばす時間がない場合にも、十津川らしい吊り橋を体験できるスポット。谷瀬の吊り橋ほどの高さはありませんが、90mの橋を進むと足元が意外なほど揺れ、しっかりとスリルを味わえました。

道の駅「十津川郷」

大阪・奈良方面から国道168号を南下する場合に立ち寄りやすいのが、十津川村のほぼ中央、小原地区にある道の駅「十津川郷」です。

特産品コーナーには、あまごの甘露煮、きのこ、ゆべし、田舎みそ、ポン酢、梅干し、こんにゃくなどが並びます。「ゑびす荘」の料理で出会った山の恵みを、お土産として持ち帰るのもよいでしょう。

館内には昔の山道具や筏の模型を展示する「むかし館」、2階には手打ちのそば処「行仙(ぎょうぜん)」、屋外には無料の足湯があります。駐車場とトイレがあり、長い山道ドライブの休憩にも便利です。

道の駅「十津川郷」の施設情報

住所 〒637-1333 奈良県吉野郡十津川村小原225-1
電話番号 0746-63-0003
アクセス 「ゑびす荘」より車で約10分
営業時間 8:30~17:30(12~2月は9:00~17:00)
公式サイト 道の駅「十津川郷」

“神様に呼ばれないとたどり着けない”ともいわれる「玉置神社」

玉置神社

出典:ライター撮影

標高1,076mの玉置山山頂近くに鎮座する玉置神社は、熊野三山の奥の院とされ、その神秘的な立地から「神様に呼ばれないとたどり着けない」とも言われる古社です。

大峯奥駈道が通る霊場として「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部を構成し、2004年に世界遺産へ登録されました。境内には樹齢3000年といわれる神代杉や、高さ約50mの大杉など、奈良県指定天然記念物の杉の巨樹群がそびえています。

玉置神社

出典:ライター撮影

本社からさらに山頂方向へ進むと、ご神体の玉石を礼拝する古い信仰の形を残す玉石社があります。玉石社までの道は、起伏のある本格的な山道。歩きやすい靴で向かうのがおすすめです。

杉木立のなかを息を弾ませながら、ようやくたどり着くと、ここが玉置神社の始まりの地なのだと思わせる達成感がありました。参拝後には、長く大切に守られてきた神社へ参らせていただいたという、ありがたい気持ちの余韻が残ります。

玉置神社

出典:ライター撮影

取材の際に伺ったところ、「ゑびす荘」には玉置神社参拝を目的に訪れる宿泊客も多いそうです。

車で向かう場合、国道168号の猿飼橋から山道を約30分。道幅が狭い箇所もあるため、明るい時間帯に時間の余裕を持って向かうのがおすすめです。土・日・祝日は完全予約制の世界遺産予約バスも運行しています(12~3月は運休)。

玉置神社の施設情報

住所 〒647-1582 奈良県吉野郡十津川村玉置川1番地
電話番号 0746-64-0500
アクセス 「ゑびす荘」より車で約25分
拝観時間 8:00~17:00
公式サイト 玉置神社

「ゑびす荘」を賢く楽しむ「関西おでかけ納税」の活用方法

十津川村 ふるさと納税

出典:ライター撮影

十津川村では、2026年7月からふるさと納税の新しい仕組み「関西おでかけ納税」が始まりました。

ここでは、「ゑびす荘」をはじめ、さまざまな加盟店で利用できる「関西おでかけ納税」の概要と使い方をご紹介します。

「関西おでかけ納税」とは?

「関西おでかけ納税」は、おでかけ前や旅行中に専用サイトからふるさと納税をすると、寄附額の30%相当のデジタル商品券が手元に届く、ふるさと納税の仕組みです。

スマホから簡単に寄附でき、受け取ったデジタル商品券は「ゑびす荘」をはじめとする十津川村内の宿泊施設や飲食店などの加盟店で利用できます。

寄附を通じて地域を応援しながら、十津川村ならではの温泉や食を満喫できる点も魅力です。十津川村を訪れる際は、ぜひ関西おでかけ納税を活用して、賢く観光を楽しんでみてはいかがでしょうか。

「十津川村おでかけ商品券」の利用方法

十津川村おでかけ商品券

出典:ライター撮影

関西おでかけ納税の返礼品として受け取れる「十津川村おでかけ商品券」の利用方法をご紹介します。

まず専用サイトで会員登録し、十津川村への寄附を行います。寄附完了後、返礼品としてデジタル商品券がすぐに発行され、スマホで受け取ることができます。加盟店で食事や宿泊を楽しんだら、店頭の二次元コードをスマホで読み取り、利用金額を入力して決済します。

旅行前に寄附しておくことも、現地で使いたい金額に合わせて寄附することも可能です。「ゑびす荘」で利用する場合は、予約時または会計前に商品券を利用する旨を伝えておくとスムーズでしょう。

ふるさと納税の枠が余っている方、
ふるさと納税にチャレンジしたい方必見!

「ゑびす荘」で
ふるさと納税をする

「十津川村おでかけ商品券」が使える加盟店

ドライブイン長谷川

出典:ライター撮影

「十津川村おでかけ商品券」は、「ゑびす荘」以外にも十津川村内の加盟店で利用できます。

十津川村の歴史や文化を学べる「十津川村歴史民俗資料館」、名物の釜めしで知られる「ドライブイン長谷川」、谷瀬の吊り橋近くの「蕎麦甘味処 風庵」などがあります。宿泊代だけで使い切れなかった場合は、食事や観光と組み合わせて活用するのもおすすめです。

ドライブイン長谷川は「ゑびす荘」から車で約1分とほど近く、宿泊前後の食事の際にも立ち寄りやすい場所です。

※加盟店は変更される場合があります。利用前に「十津川村おでかけ商品券」公式サイトの対象施設一覧をご確認ください。

「ゑびす荘」に関するQ&A

予約前に確認しておきたい情報をQ&A形式で紹介します。

「ゑびす荘」は日帰り入浴を利用できますか?

十津川温泉 日帰り温泉

出典:ライター撮影

「ゑびす荘」では、日帰り入浴は行っていません。男女別の露天風呂と貸切で使える内湯は、宿泊者のみ利用できます。十津川村で日帰り温泉を楽しみたい場合は、十津川温泉「庵の湯」や湯泉地温泉「滝の湯」「泉湯」などの公衆浴場を利用しましょう。

一人旅や子ども連れ、3名以上でも宿泊できますか?

ゑびす荘 内観

出典:ライター撮影

「ゑびす荘」では、空室状況や時期によって一人でも宿泊可能です。

また、お子さま連れにも対応しています。専用のお子さまメニューは設けず、その日の料理から食べられそうなものを選び、量を調整して提供します。小学生は基本料金から3,000円引きで料理が2~3品少なくなり、小学生未満は食事量を相談したうえで料金を案内します。小学生以下の浴衣はありません。

4人部屋がないため、3名以上で宿泊する場合は直接問い合わせるのがおすすめです。人数によっては2室に分かれて宿泊が可能です。

ゑびす荘 内観

出典:ライター撮影

なお、館内には階段や段差があり、客室内トイレもないため、高齢の方や足の不自由な方は予約前の相談がおすすめです。宿から設備の状況を聞いたうえで、無理なく利用できるか判断しましょう。

客室にトイレや冷蔵庫はありますか?

ゑびす荘 アメニティ

出典:ライター撮影

「ゑびす荘」の客室内にトイレ、浴室、洗面、冷蔵庫はなく、館内の共用設備を利用します。Wi-Fiは利用可能です。客室には浴衣、歯ブラシ、バスタオル、フェイスタオルが用意されています。

バスタオルは客室から浴場へ持参しますが、浴場にはフェイスタオルが別途用意されているため、何度温泉に入っても、その都度清潔なタオルを使えるのがうれしいところ。ドライヤーや化粧水なども脱衣場に用意されています。

「ゑびす荘」へはどのようにアクセスできますか?

ゑびす荘 内観

出典:ライター撮影

「ゑびす荘」へのアクセスは、車の場合、大阪市から約2時間30分、名古屋市から約4時間、新宮市から約1時間、南紀白浜空港から約1時間30分が目安です。五條市から国道168号を南へ約90分、新宮市から国道168号を北へ約60分と案内しています。駐車場は無料で4台分あります。

公共交通機関では、奈良交通バスで「大和八木」駅から約4時間30分。「十津川温泉」停留所で下車し、徒歩約5分です。便によって所要時間が異なるため、最新の時刻表を確認しましょう。

なお、十津川村内の道路は、降雨や崩土、工事などで通行規制が発生することがあります。出発前には、奈良県の道路情報や十津川村観光サイトで最新情報を確認してください。

「ゑびす荘」の施設情報

住所 〒637-1554 奈良県吉野郡十津川村平谷425-1
電話番号 0746-64-0019
客室数 7室(通常は1日2組、多くても3組程度を受け入れ)
チェックイン/アウト チェックイン 15:00~18:00

チェックアウト 10:00

浴場 男女別露天風呂 各1つ、貸切利用できる内湯 2つ
日帰り入浴 不可
宿泊料金 1泊2食付き 15,000円~(税込)
支払い方法 現金、各種キャッシュレス決済
駐車場 4台(無料)
アクセス 【バス】
奈良交通バス「大和八木」駅より約4時間30分、「十津川温泉」停留所より徒歩約5分
 
【車】
五條市より国道168号を南へ車で約90分
予約方法 公式サイトの予約フォーム、電話、メール
公式サイト 十津川温泉 ゑびす荘

 なお、関西おでかけ納税の加盟店「ゑびす荘」なら、ふるさと納税の返礼品として受け取れる「寄附額の30%相当のデジタル商品券」が使えます。 店内設置の二次元コード読み取り&金額入力で支払いが可能です。

ふるさと納税の枠が余っている方、
ふるさと納税にチャレンジしたい方必見!

「ゑびす荘」で
ふるさと納税をする

十津川温泉「ゑびす荘」で心と身体を整える旅を

十津川の旬の野菜をたっぷり味わう料理と、加水も加温もしない源泉100%かけ流しの温泉。そして、季節の花に迎えられる静かな館内。「ゑびす荘」には、土地の恵みを飾り立てず、丁寧に手渡してくれるような魅力があります。

玉置神社への参拝や熊野古道散策の前後に泊まりたい方、夫婦や友人と温泉でゆっくり過ごしたい方、何より野菜と温泉が好きな方におすすめの宿です。

また、十津川村へおでかけの予定がある方は、関西おでかけ納税の利用を検討してみてはいかがでしょうか。

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編集者の写真

編集者関西おでかけ手帖編集部

「関西おでかけ手帖」は、地元の方々にはもちろん、関西を訪れる観光客の皆さまにも役立つ情報が満載です。読者の皆さまに、より楽しいお出かけのプランを提案し、素敵な思い出を作っていただけるよう努めています。

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